伝統産業を引き継ぐ国産商品を多数お取り扱いしています。
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日本のいいものを、月替わりでご紹介。
NIPPON VISIONの活動を通じて出会った、全国の伝統工芸や地場産業。 そのひとつひとつに焦点をあててご紹介する、 期間限定の展示販売です。 暮らしの道具とともに産地の取り組みや、 つくり手の想い、ものづくりの魅力を発信していきます。
森正洋のうつわと平形めし茶碗(佐賀)
佐賀県の有田町と長崎県の波佐見町は、県境の山をまたいで広がる焼き物の産地です。佐賀県で生まれた森正洋は、有田で陶芸の基礎を学び、およそ半世紀にわたって日本の暮らしを見つめ、食卓に並ぶ器のデザインを考えつづけました。確たるポリシーのもとに生み出された器は、その多くが今も生産され、ロングライフデザインとして愛されています。森正洋の焼物に対する思想、そして産地の技術を実感してください。
白山陶器
平形めし茶碗(佐賀)
誰もが知っているG型しょうゆさしはじめ、ふだん使いの食器を50年間デザインし続けた陶磁器デザイナー森正洋。1992年に販売を始めてから、現在では300種類以上の色柄がある平形めし茶碗。1993年にはグッドデザイン賞も受賞しています。一般的な茶碗の直径が約12cmなのに対して、平形めし茶碗の直径は約15cm。大ぶりなのでご飯や煮物などを盛りつけても柄が見え、料理にあわせて使う楽しみのある器です。贈りものとして喜ばれる平形めし茶碗、あなたならどんな柄を選びますか?
松野屋の荒物
「下町」と呼ばれる東京の東側のエリアでは、現在もなお、職人たちが実直なも のづくりを行なっています。今回のNIPPON VISION GALLERYでは、生活と 密接に関わった職人たちがつくる素朴な日用品。 日々の暮らしの中で長く使える、丁寧な手仕事をお楽しみください。
沖縄のやちむん(沖縄)
沖縄の焼物(現地では"やちむん"と呼ばれる)を見ると、強い陽射しの下で生まれる鮮やかな色彩、大胆な筆使いや化粧土で生み出されるおおらかな柄からは、清々しい沖縄の気候風土を感じることができます。読谷山焼 北窯では、13房もある大きな登窯を、松田米司/松田共司/與那原正守/宮城正享の4人の工房が共同で使用し、それぞれ特徴がある器をつくっています。今回は皿とマカイ(丼状の器のことを沖縄ではこう呼ぶ)を中心にご紹介します。
すき焼き
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